三重県は、日本で一番おいしい県だと思っています。
松阪牛は神戸牛・近江牛と並ぶ日本三大和牛。伊勢海老は日本最高のロブスター。ミキモト真珠は世界初の養殖真珠。そしてこれらすべての聖地・伊勢神宮まで — 三重は食べて、見て、体験する旅の天国なんです。
和田金 — 1878年創業の松阪牛すき焼き
松阪駅から徒歩10分。148年の歴史を持つ和田金。
甘いすき焼きの割り下で、きめ細かなサシが入った松阪牛をさっと火を通し、溶き卵につけていただくスタイル。CEOが「これが本物のすき焼きだ」と初めて確信した場所です。
和田金でしか味わえない松阪牛すき焼きコース(18,000円〜)は、予約なしでは入れません。1〜2週間前にはご予約を。
海女小屋 里海庵 — 海女のおばあちゃんとの食事
伊勢神宮参拝のあと、志摩半島の海女小屋へ移動します。
現役の海女のおばあちゃんが炭火の前に座り、伊勢海老、アワビ、帆立を目の前で焼いてくれるんです。海のすぐそばで、今朝獲れたばかりの海の幸を — これ以上新鮮な食事はないでしょう。
海女のおばあちゃんとたどたどしい日本語でおしゃべりする時間も格別ですよ。昔の海の話、海女の暮らし — 事前予約をすれば英語メニューもあります。
伊勢神宮 — 日本の心と赤福
日本人が一生に一度は訪れるという伊勢神宮。20年ごとに建て替えられる神宮の社殿を見ると、「新しいのにどうして古く感じるんだろう」と不思議な気持ちになります。
参拝のあとはおはらい町で赤福をどうぞ。こし餡がのった素朴なお餅 — 伊勢でしか味わえない、1,000年の歴史を持つ味わいです。
VISON — 三重のすべてが集まる場所
帰り道、多気町のVISION複合リゾートに立ち寄ってみてください。日本最大級の複合リゾートで、温泉、レストラン、ショッピング、ハーブガーデンが一か所に集まっています。松阪牛バーガー、伊勢海老料理、三重の野菜 — 三重の味がぎゅっと詰まった場所ですよ。
三重グルメ3日間ルート(名古屋発)
- Day 1:名古屋 → 松阪(JR 1h20m)→ 和田金すき焼き → 松阪泊
- Day 2:松阪 → 伊勢 → 伊勢神宮参拝 → 海女小屋体験 → 鳥羽泊
- Day 3:ミキモト真珠島 → VISON複合リゾート → 名古屋帰着
よくある質問
松阪牛と神戸牛の違いは何ですか?
どちらも日本三大和牛ですが、性格が異なります。松阪牛は脂の甘みととろけるような食感が特徴で、神戸牛は均一なサシ(霜降り)で有名です。価格は松阪牛のほうが10-20%ほど高めです。和田金本店のすき焼き(1人約8,000〜15,000円)で体験するのがおすすめですよ。
三重県の海女体験はどこでできますか?
鳥羽市の海女小屋で、本物の海女が獲った海の幸を炭火で焼いて食べる体験ができます。1人約3,500〜5,000円で、事前予約が必須です。英語・日本語での予約が可能で、体験時間は約60-90分です。
名古屋から三重県へはどう行きますか?
JR名古屋駅から松阪まで特急で約1時間20分、伊勢まで約1時間30分です。近鉄特急を利用するとやや速く、座席指定も便利ですよ。片道約2,500〜3,000円です。
📋 このガイドは旅の記録者アンの現地取材をもとに作成されており、2026年3月時点の情報です。

